回収専科

関西地区不用品回収、遺品整理、ゴミ屋敷整理業者を徹底比較!

失敗しない不用品回収業者ランキング

大阪・兵庫・京都などの関西地区を中心に商業活動を行っている不用品回収業者の中から、
特に優良な10社を厳選しランキングにまとめました。

こんなお悩みありませんか?

  • 不用品の片付け
    不用品の片付け
    正しい処分方法がわからない
    重くて一人じゃ持ち運べない
    引っ越し日までに急いで処分したい
    何年も部屋の隅に置きっ放しになっている
    不用品だけど、もしかしたら価値があるかも?
  • 遺品整理
    遺品整理
    遠方のため、
    片付けに行く時間が取れない
    大型の家具・家電が多く、
    一人では運べない
    貴重品と思い出の品を
    きちんと整理したい
    まだ精神的につらくて片付けられない
    遺品の仕分け、供養から清掃までまとめて終わらせたい
  • 汚部屋・ゴミ屋敷
    汚部屋・ゴミ屋敷
    足の踏み場もないほどゴミが散乱している
    ゴミが溜まり過ぎて
    生活スペースがない
    ゴミや不用品が多すぎて
    一度に処分できない
    近隣住民から苦情が来たため急いでいる
    本当は全部片付けてキレイな部屋で生活したい

1人では片付けられないゴミ屋敷も…
プロに任せればこんなにキレイに!

  • Before
  • After

どう処分すればいいのかわからない不用品、気が付けば生活の邪魔になるほど溜めてしまっていた…なんてことありますよね?特に女性や高齢者の場合ですと解体は大変ですし、重すぎて粗大ゴミの収集場所まで持ち運べないこともあるかと思います。
でもそんな時は片付けのプロにすべてお任せでOK!少量の不用品からゴミ屋敷と化した部屋まで、いらなくなったものは全部スッキリ片付けて新しい生活への第一歩を踏み出しましょう。

当サイトでは、1点からでも
ご依頼可能な安心・格安の
”地域密着型
優良不用品回収業者”

ランキング形式にて
ご紹介しております。

  • 「沢山ありすぎてどの業者を選べばいいのかわからない」
  • 「違法な悪質業者もいるって本当?」
  • 「遺品の仕分けってどうすればいいの?」

そんなお悩みがある方も、このページをご覧いただくだけで
すべて解決できますのでぜひ参考にしてみてください。

総合ランキング

  1. リセット!

    リセット!

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    安全性
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    女性スタッフ有無
    ★★★★
    丁寧さ
    ★★★★★
    スピード
    ★★★★★
    支払方法
    ★★★★
    公式サイト
  2. クリーンエイト

    クリーンエイト

    料金
    ★★★★★
    安全性
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    丁寧さ
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  3. パワーズ

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不用品回収業者選びに重要な
3つのポイント

数ある不用品回収業者の中から、あなたにピッタリの業者を選ぶ方法についてご紹介いたします。まず業者選びにおいて、特に注意しなければならないポイントが3つあります。それは、「料金」「サービス」「スタッフ」です。もしもこの3つのうち、どれか一つでも妥協してしまうと後々トラブルになる可能性がありますので、事前にしっかりチェックしていきましょう!

料金について

不用品回収業者を利用するにあたって一番気になるところであり、最も注意しなければならないのが料金です。ほとんどの業者では「〇〇円~」という料金目安が設定されていますが、これはあくまで最安での価格です。もちろん安いに越したことはないのですが、最安値だけで業者を選んでしまうとサービスの質が良くなかったり、作業後に処分費などの追加料金を求められたりするケースがあります。
作業内容に納得がいかず、終わった後で「失敗した!」と後悔しないためにも、依頼前には必ず回収品の量や作業時間、運送費、スタッフの人数などでトータルいくら位になるのか見積もりしておきましょう。できれば最低3社から相見積もりを取るのが理想です。そうすれば事前にどれくらいの費用が必要か把握できますし、作業後に追加料金が発生する可能性も少なくなります。
他社と料金比較するのは失礼では…?と思ってしまうかもしれませんが、相見積もりは業者側も承知のことなのでどんどん活用しましょう。むしろ、「相見積もりを取るのでよろしくお願いします」または「A社・B社と見積もりを取っています」というような説明をすればお互い価格交渉がしやすくなります。
当サイトで紹介している不用品回収業者は『相見積もり歓迎』を掲げていますので、負い目を感じずに堂々と見積比較してください。そうすることで不透明な費用が明確になるだけでなく、オプションや補償の面でも満足のいくサービスを受けることができます。

あなたに合った料金プランをチェック!

1点~少量の不用品だけ回収してほしい
対象の不用品ごとに料金が設定されているタイプがおすすめ!行政の粗大ごみ回収では回収できないもの(家電リサイクル法対象品目、パソコンなど)を処分したい時に利用すると良いでしょう。
一人暮らし程度の不用品を回収してほしい
お部屋の広さに合わせた定額プランがおすすめ!また、そこまで数がない場合は軽トラックの荷台の量に合わせた『積み放題プラン』もおすすめです。
一軒家の不用品を丸ごと回収してほしい
要相談となっている場合がほとんどです。相見積もりをしてどの業者が一番お得か比較しておきましょう。買取も行っている業者であれば作業費用から買取代金が差し引かれるため、低料金で処分もできて一石二鳥です。

サービス内容について

不用品回収業者も様々で、最近では回収だけでなく買取や清掃、遺品整理・供養などもまとめてお任せすることができます。
そこで、「まだ使えるのに捨てるなんてもったいない…」という物や、「ひょっとしたら値段が付くかも?」というような物が残っている場合は、回収と買取両方を行っている業者に依頼しましょう。特に家電リサイクル法の対象となっているエアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の4品目は1点につき数千円の家電リサイクル料金が必要なため、お金を払って処分するより買い取ってもらった方が断然お得です。
また、回収後に清掃を行う必要がある場合や遺品の供養までしてほしい場合は、そういったサービスもメニューに含まれている業者を選びましょう。不用品回収業者・ハウスクリーニング業者・遺品整理業者…と個別にあれこれ依頼するのは大変ですし、その分料金も高くついてしまいます。
しかし不用品回収から買取・清掃まで幅広いサービスメニューを用意している業者であれば、一度にまとめて終わらせられるので片付けにかかる日数も1日だけで済みます。

スタッフについて

不用品回収の仕事は、ただ家財を運搬すればいいというわけではありません。素早く且つ建物に傷をつけることなく運ぶにはそれなりの技術と経験を要します。しかし人材育成にあまり力を入れていない業者の場合ですと、経験の少ないアルバイトスタッフが対応しているケースも少なくありません。
そのため、回収時に壁や床に傷をつけられないか心配な場合は必ず、不用品回収のノウハウを持ったスタッフが在籍している業者を選ぶようにしましょう。
また、業者によっては女性スタッフの指定が可能な所もありますので、男性スタッフに抵抗のある女性の方はこのような業者を選ぶと良いです。

その他、不用品回収と併せて遺品の仕分け・買取なども同時に行いたい場合は、遺品整理にも精通した業者を選ぶのがおすすめです。特に近年では引き取った遺品を不法投棄するというモラルのない悪質業者が増えてきていますので、故人のためにも適切に遺品整理してくれる業者を選ぶようにしましょう。

不用品回収について

「不用品」と「不要品」の違い

「ふようひん」と検索すると、「不用品」と「不要品」の2種類が出てきます。一見するとどちらも同じ意味のように思えますが、実はこの2つ、「よう」の漢字が違うのにはれっきとした理由があるのです。あなたが処分しようと思っている物はどちらに該当するでしょうか?賢くお得に処分するためにも、それぞれの意味と処分方法について解説していきます。

不用品とは?

まず、「不用」という言葉には[必要がない/役に立たない]という意味があります。要するに「壊れていて使用することができないもの」であり、動作確認ができないものや通常使用ができないほど破損しているものはこれに該当します。

不要品とは?

一方で「不要」という言葉には[必要がない/いらない]という意味があります。意味合いとしては「使えない」のではなく「使わない」であるため、例えば「新しい洗濯機に買い替えたので古い洗濯機はいらなくなった」というような場合は不要品に該当します。

「不用品」と「不要品」はどちらも大まかな意味では必要のないものですが、用途が「使えない」と「使わない」とでは全く違います。
不用品は主に粗大ごみとして扱われるものですが、不要品は使わなくなっただけで実際はまだまだ使えるものです。多少見た目や型番が古くても欲しいという人は沢山いますので、使わないからと捨ててしまう前に、リサイクルショップまたは買取も行っている不用品回収業者への売却をおすすめします。

買取できる不用品とは?

前述で不用品は主に粗大ごみとして扱われるものと説明しましたが、不用品の中にも買い取ってもらえるものはあります。
例えばパソコン・スマホ・ゲーム機器・デジタルカメラ・オーディオ機器などは壊れていても内部の部品を取り出して再利用することができるため、ジャンク品として買い取ってもらえます。
また素人には無理でも、プロが修理すれば直るような製品は買い取ってもらえる可能性が高いです。特にハイブランドの時計は数万円の買取価格になることもあるので、壊れていてもまずは買取査定を依頼しましょう。

その他にも、外観が良いものであれば古くて通常使用ができなくても買い取ってもらえることがあります。
例えばアンティーク家具や昭和初期の家電製品、レトロ玩具、年代物のカメラやミシンなどはコレクターが多く、インテリアオブジェとしての人気も高いです。また写真素材などの撮影用に使われることもあるため、本来の用途では使えなくても問題なく買い取ってもらえるでしょう。

行政の粗大ゴミ回収とどちらがお得?

不用品の処分方法で、最もリーズナブルなのが行政の粗大ごみ回収です。回収のルールは自治体によって様々ですが、基本的には市のホームページの粗大ごみ申し込みフォームまたは電話受付から申し込みを行います。
申し込みが完了した後はコンビニやスーパー、郵便局などで品目ごとの「粗大ごみ処理手数料券」を購入し、受付番号を記入して不用品に貼り付けたら収集日当日の朝までに指定の収集場所まで運びます。
なお、粗大ごみ処理手数料券は粗大ごみのサイズによって金額が分かれており、大阪市の場合は1点につき200円、400円、700円、1,000円の4区分です。ベッドなどの大型家具でも1,000円で収集されるため、とにかく安く済ませたい場合は行政の粗大ごみ回収を利用しましょう。
ただし注意点として、収集日は月ごとに指定されているため、急な引っ越しで時間がない時には利用しづらいといったデメリットがあります。タイミングによっては申し込み日から収集日まで一ヶ月ほどかかることもあるので、時間に余裕がない時には利用を控えた方がいいでしょう。また、基本的には自分で指定の収集場所まで運ぶ必要があるため、何点も処分する場合は何度も往復しなければなりません。

このように、行政の粗大ごみ回収は安く済ませられる反面、とにかく手間と時間がかかります。特に急いでおらず体力にも自信があるならば問題ありませんが、そうでない場合は多少お金がかかってでも不用品回収業者を利用した方がお得です。

行政の粗大ごみ回収と不用品回収業者の比較

行政の
粗大ごみ回収
不用品
回収業者
費用の安さ 粗大ごみ処理手数料券のみ 品物の処分+作業費用等
処分までの時間 行政に申し込んで、行政から指定された日時に回収 希望日時を指定可能
処分にかかる手間 自分で指定の収集場所まで運ぶ スタッフが自宅に来て持ち運ぶ
対象品目の数 家電リサイクル法対象品目は不可 家電リサイクル法対象品目も引き取り可能

不用品回収業者の方が費用を抑えられる場合もあり

行政の粗大ごみ回収の方が不用品回収業者よりも安いと述べましたが、例外として引き取り時に買取もセットで申し込んだ場合は実質負担額が安くなります。
例えばまだ使えるけれどいらない不要品がある場合、不用品回収と併せて買取を依頼すれば、基本料金+処分費用から買取代金が差し引かれます。
買取代金が高ければ高いほど実質負担額は安くなるため、場合によっては処分一択の粗大ごみ回収よりも費用を抑えられます。

【例】
基本料金(運搬車両費・作業費など)+処分費用(処分したい品)-買取代金(買取可能な不要品)
=合計金額(実質負担額)

「あなたの不用品は誰かの必需品」という言葉もあるように、自分では使う機会がない物でも誰かにとっては今すぐ欲しい物だったりします。
費用面で言えば不用品回収業者の方が行政の粗大ごみ回収よりも高いのは事実ですが、その分移動や運搬の手間がかからず、そのうえ買取できるものはその場で買い取ってもらえるためトータル的なコストは抑えられます。

遺品整理について

遺品整理と生前整理の違い

「遺品」とは、故人が残した故人にゆかりのある物のことを意味します。有価証券や貴金属・宝飾品などの貴重品の他、趣味で集めていたもの(骨董品など)、衣類、写真、手紙まで、故人が生前大切にしていたものは全て遺品として扱われます。
なお、遺品整理は死後すぐに行う必要はありませんので、葬式や役所の手続きが終わり気持ちの整理ができてから行うのが良いでしょう。

一方で「生前整理」は生きているうちに身の回りを整理し、不要なものを処分したり、相続対策や遺言書の作成、葬式の手配をしたりすることを指します。
死後に大量の遺品が残されていた場合、遺族は精神的も肉体的にもかなりの負担がかかってしまいます。また相続争いが起きてしまうこともありますので、元気なうちに残しておく物と処分する物は仕分けておき、必要があれば生前贈与を行うと良いです。
特に死後、高価な物や価値の高い物が残されていた場合は必ずと言っていいほど問題が生じますので、生きているうちに売却して現金に変えるなり、決めた相手に渡しておくなりすることでトラブルを回避できます。
なお、骨董品など価値がよくわからない物がある場合は、遺品整理・生前整理業者を呼ぶ前に骨董品買取業者で査定してもらっておいた方が良いでしょう。2回業者を呼ぶのは面倒かもしれませんが、やはり骨董品や美術品といった類の物は専門的に取り扱っている業者の方が高く売れますので、処分前に鑑定依頼するのが望ましいです。

遺品整理のサービス内容について

遺品整理は単に故人の持ち物を片付けるだけではありません。故人の想い、そして残されたご家族の想いを尊重し、ただの不用品回収では収まらない様々なサービスが提供されています。

遺品の仕分け

遺品整理業者と一緒に手元に残しておく物と処分する物を仕分けていきます。
ご家族に1つ1つ確認しながら、形見分けする物・売却する物・リサイクルに回す物・廃棄する物などに細かく分けます。

遺品の買取

まだ使える家具家電、貴金属や宝飾品、着物、切手、骨董品など、価値のある遺品は遺品整理の際にまとめて買い取ってもらえます。
自分でリサイクルショップやフリマアプリなどに売ることもできますが、価値があるのか判断しづらい物が複数点ある場合はそれだけ手間も増えて大変です。なるべく手間をかけずに処分したい場合は、遺品整理の相談と併せて買取の相談もしておくと良いでしょう。

遺品の処分

不用品やゴミを分別しながら処分します。買い取ることができない家具や粗大ごみに出せない家電、遺品整理で出た大量のゴミなどをまとめて回収してくれるので、家族で整理するよりも短時間で手間なく終われます。
ただし処分品が多いとそれだけ費用も高くなってしまうので、大量のゴミが出ると予想できる場合は定額パックなどの追加料金がかからないプランを選択しましょう。

遺品探し

故人が所持していた通帳や貴金属・宝飾品、ブランド品、有価証券、権利書などの貴重品をご家族と一緒に探します。こういった類の物は本人にしかわからない場所に保管されていることも多いため、闇雲に探すよりもプロと一緒に捜索した方がスムーズに発見できます。年金の受給停止処理や諸々の支払い手続きに必要な場合は、早急に取り掛かりましょう。
また価値のある遺品は後から相続人同士でトラブルになる可能性が高いので、遺品整理の際は必ず最初に捜索しておきましょう。

遺品の供養

故人が生前愛用していた物や仏壇仏具・人形・ぬいぐるみなどの遺品を「お焚き上げ」して焼却し供養します。
日本では古くから「モノには魂が宿る」と考えられており、また故人が生前愛用していた物をゴミとして処分したくない場合もあると思います。そのため、そのような遺品を手放す際は神社仏閣でお焚き上げして、「魂抜き」を行うのが一般的です。必ずしなければいけないわけではありませんが、故人を敬う意味でも、気持ち的な意味(罰が当たるなど)でも、想いの詰まった品物はお焚き上げ供養をしておくと良いでしょう。
なお、お焚き上げ供養の方法にはいくつか種類があり、遺品の大きさや数、宗教上の理由などによって選ぶことができます。

合同供養
遺品をお寺や神社へ持ち込むまたは郵送し、他の依頼者が預けた遺品とまとめて供養してもらう方法です。費用は一番安く、遺品整理の際に無料で行ってくれる業者もあります。
個別供養
他の人の遺品とは一緒にせずに個別で供養してもらう方法です。特に大切な物や、合同で供養したくない物などを供養する時におすすめです。
なお合同供養よりも費用は高く、大抵は有料オプションとなっています。
現場供養
故人の自宅まで僧侶を呼び、お経を読んでもらうことで供養する方法です。自宅に直接来てもらえることから大きい・重たい遺品も運ぶ必要がなく、故人の過ごした場所で供養できるのがメリットです。
その代わり費用は一番高く、僧侶の出張料もプラスで加算されます。

ハウスクリーニング(脱臭・除菌)

遺品整理と一緒にお部屋の清掃も行います。通常のハウスクリーニングでは落としきれない汚れや臭いも徹底除去し、除菌まで行います。

特殊清掃

事故死や孤独死などで特有の汚れや臭いが染み付いてしまっている場合は特殊清掃を行います。かなり専門的な作業になりますので、個人で行うよりも遺品整理と同時に依頼するのが賢明です。

ゴミ屋敷片付け

高齢者の一人暮らしの場合ですと体力的にも片付けが難しくなってくるため、いつの間にかゴミ屋敷と化してしまっているパターンは多いです。ゴミ屋敷は汚れや臭いが酷いだけでなく害虫も沢山湧いているため、個人で作業するのは困難です。また遺品とゴミを一緒に処分してしまわないよう、仕分けと清掃は遺品整理のプロにお任せするのが得策です。

遺産相続

遺品仕分けの際、財産的価値がある物は相続財産に含まれることがあります。相続は被相続人の死亡と同時に発生するため、遺産分割を行う場合は遺品整理と同時に行うのが良いでしょう。
遺品整理も相続も個人で処理するのは大変ですし、身内が亡くなった後は何かとバタバタしてしまいますので、諸々の手続きを急いでいる場合は相続の専門家とも連携している遺品整理業者に相談するのがおすすめです。

不動産整理

身内が亡くなり実家が空き家となってしまった場合、売却または賃貸物件として貸し出すか、あるいは家を解体して更地にするか考えなくてはいけません。
築年数が古くて立地も良くない場合は買い手を見つけるのに苦労しますが、空き家のまま放置しておくと老朽化して倒壊する危険性や、放火・自然発火による火災が起こる危険性があります。また、犯罪集団に不法侵入されて地域の治安が悪化することや、不法投棄によって害虫・害獣が棲みつくこともあるので、実家が空き家となってしまう場合は遺品整理と同時に不動産整理を行う必要があります。
遺品整理業者の中には不動産事業を展開している所もあるので、実家を売却または活用しようと考えている場合は一緒に相談すると良いでしょう。

空き家解体・リフォーム

空き家を放置することによって起こりうるリスクはまだまだあります。そのため行政は近年各地で増加している空き家への対策として、2015年2月26日に『空き家対策特別措置法』を施行しました。
この法律が定義する『特定空家等』に該当し、さらに勧告に対して措置を講じなかった場合は50万円以下の過料に処されるほか、固定資産税の軽減対象からも外されるため最大6倍の固定資産税を納めなくてはなりません。
つまり空き家を放置したままだと百害あって一利なしの状態になるので、今後リフォームして住んだり活用したりする気がない場合は、いっそのこと解体してしまうのも一つの手です。
土地は建物付きよりも更地の方が高く売れる傾向にあるので、遺品整理後に不動産整理も考えている場合は個別に依頼するよりも、遺品整理・空き家解体・不動産整理(不動産活用)を一つの業者にまとめて依頼すると良いでしょう。

悪質な遺品整理業者に注意!

近年は少子高齢化や核家族化などの社会的背景から遺品整理の需要が増大しています。
そしてどんな事業でもそうですが、世間のニーズが高まるにつれて増えるのが""悪質業者""の存在です。
遺品整理は本来であれば専門知識を要する仕事なのですが、単に「不用品を片付ける」という側面だけで見れば開業資金も少なく誰にでもできる仕事です。そのため新規参入がしやすく、一部では資格や許可証はおろか知識すら持ち合わせていない業者も存在しています。そして、こういった業者に依頼してしまうと金銭トラブルだけでなく大切な遺品まで失ってしまう危険がありますので、依頼の際は十分注意する必要があります。
こちらでは、そんな悪質遺品整理業者にまつわるトラブル事例をいくつかご紹介したいと思います。

Case1. 不当な追加料金の請求

悪質遺品整理業者とのトラブルで特に多いとされるのが高額請求です。通常であれば追加料金の有無は見積もり時に説明するものですが、悪質業者の場合は作業終了後に何かと理由をつけて不当な料金を請求してきます。
当初の見積もり金額が安くても、後からこういった高額請求をされることはよくありますので、見積もりの際は必ず追加料金の有無を確認し、また契約書などの書面でも記載がないか必ず確認しましょう。

Case2. 遺品をぞんざいに扱われる

遺品は故人の思い出が詰まった大切な物であり、それを整理する業者は故人や遺族に対して弔う気持ちで作業にあたるのが通常です。
しかし、遺品整理という仕事に特別な思い入れのない業者は遺品を単なる「不用品」としてしか見ておらず、扱いもいい加減です。大切な遺品をぞんざいに扱われて壊されたり、部屋の壁や床に傷つけられたりするだけでも腹立たしいですが、酷い場合は土地の権利書などの貴重品も依頼主に確認しないまま勝手に処分してしまうケースがあります。

Case3. 金品の盗難

遺品整理において貴金属や宝飾品、高級ブランドの腕時計、へそくりなどの現金が発見されることはよくあります。当たり前ですが業者がそれらを発見した際は依頼主に報告する義務があるのですが、中には知らせずこっそりと自分の懐に仕舞ってしまう者もいます。
特にポケットに入れられるような物は隙を見て盗まれる危険があるため、作業中はなるべく立会い、作業員が怪しい動きをしていないかチェックしましょう。
そして遺品であっても他人の物を勝手に持ち出すのは窃盗罪にあたるため、もしそのような行為に気付いた際は速やかに警察へ相談しましょう。

Case4. 相場以下の価格での買取

遺品の中でも骨董品や美術品、コレクターズアイテムなどは価値や相場がわかりづらく、素人ではまず正確な鑑定はできません。しかし素人目にはただの不要品がその界隈では高額取引されている場合もあるため、価値がよくわからない物は安易に処分せずに買取業者に出張査定を依頼しましょう。
なお、悪質遺品整理業者の場合はきちんと査定せずに相場以下の価格で買い取り、その分利益を高くしようとします。故人が大切にしていた遺品を二束三文で売ってしまわないよう、査定額に納得がいかない場合は後日、専門の買取業者に依頼しましょう。

Case5. 回収した遺品の不法投棄

法令遵守しながら遺品整理のサービスを提供する場合は、『産業廃棄物収集運搬許可証』や『古物商許可証』の他に、『一般廃棄物収集運搬業の許可』の保持もしくは許可業者との提携をしている必要があります。
当然ながら無許可は違法ですので、業者に遺品整理を依頼する際は必ず、上記の許可証の保持(または許可業者と提携しているか)確認しましょう。
酷い話ですが、一部の悪質業者の中には無許可で回収した後、山奥など人目のつかない場所に不法投棄しているケースがあります。実際に逮捕者が出た事例もあるため、安さだけを売りにしているような怪しい業者はなるべく利用しない方が賢明です。
そして故人の遺品をそんな風に捨てられるだけでも腹立たしいですが、もし不法投棄を行った業者が摘発された場合、依頼者にも責任を問われる可能性があるため注意が必要です。

『終活』という言葉が2012年の新語・流行語大賞に選出されて以降、不用品回収・遺品整理を取り扱う業者は年々増加傾向にあります。そしてそれに伴うかのようにいい加減な業者も後を絶たず、ゴミの不法投棄は無視できない深刻な社会問題となっています。
この問題に対して私たちができることは、「このような悪質業者を利用しないこと」が第一に挙げられるため、遺品整理業者に依頼する際には必ず『一般廃棄物収集運搬業の許可』を持っているか、もしくは許可証を持った業者と委託契約を結んでいるか確認しましょう。
許可証があり、尚且つ『遺品整理士』が在籍している業者であればより安心です。また見積もりの際も、ホームページ上に「見積もり・キャンセル無料」「見積もり後の追加料金なし」「相見積もり歓迎」などの記載がある業者を優先的に選びましょう。
当サイトでご紹介している遺品整理業者はどれも地域密着型の優良業者ばかりですので、気になる方はぜひランキングをチェックしてください。

ゴミ屋敷整理について

レベル別で見る汚部屋とゴミ屋敷について

ワイドショーでも度々取り上げられる「ゴミ屋敷」は今や深刻な社会問題となっており、離れて暮らす家族の家が、いつの間にかゴミ屋敷と化してしまっていることは珍しくありません。
住んでいる本人はちょっと散らかっているだけという感覚かもしれませんが、足の踏み場もないほど物が散乱した状態というのは床の劣化を早めてしまうため、転倒や床抜けなど思わぬ事故につながる危険性があります。
さらにゴミが溜まると掃除も行き届かなくなるため、コンセントのプラグにホコリが溜まってトラッキング火災を起こしてしまうリスクが非常に高いです。
では、ここで言うゴミ屋敷とは一体どのくらいのレベルなのか?また、最近よく耳にする「汚部屋(おへや)」とは何が違うのか?についてレベル別で紹介していきます。

まず、汚部屋とゴミ屋敷の違いにはっきりとした定義はありませんが、一般的には「部屋全体が汚れている状態=汚部屋」、「部屋の外や屋外にまでゴミが溢れかえっている状態=ゴミ屋敷」と区別されています。
ゴミ屋敷はゴミの量が尋常ではないためプロに任せるしかないですが、汚部屋は軽度であれば自分で頑張って片付けられないこともないです。

ゴミ屋敷レベル5段階

レベル1. ゴミが散乱しているが足の踏み場はあり、床も見えている状態
コンビニ弁当の空容器やペットボトル、着ていない洋服、読み終えた雑誌などが床に散乱している状態を指します。悪臭や汚れは比較的少ないため、ゴミの撤去と清掃だけで十分綺麗な状態になります。
レベル2. 部屋が物で埋め尽くされた状態ではあるか、一応生活スペースはある
買ってから一度も使っていないものや趣味で集めたものが多い、「まだ使える・いつか使うかも」という理由で捨てることができない人に多いパターンです。
物が沢山積み上げられているとその重みで床が凹んだり、湿気でカビが生えたりして部屋の修繕にお金がかかってしまうため早めに片付けましょう。
レベル3. 床がゴミや物で埋め尽くされており、足の踏み場もない状態
ここまで来ると到底一人では片付けられないためプロに任せた方が得策です。また、ゴミの上を歩かないといけないような状態だと転倒事故やトラッキング火災の原因にもつながるため、早急に片付ける必要があります。
レベル4. 腐敗した食材や汚れの酷い物が多く、強烈な悪臭を放っている
食べかけ・飲みかけのまま放置され腐敗した食材、洗っていない食器が山積みのキッチン、何ヶ月も溜め込んだ生ごみなどが大量にある場合は悪臭が酷く、床や壁についた汚れもちょっとやそっとでは落ちません。
さらにハエやゴキブリなどの害虫も大量発生しているため、ゴミの処分・害虫駆除・ハウスクリーニングまでトータルで行っている業者を選ぶと良いです。
レベル5. 長い年月放置されたゴミが大量にあり、天井付近や家の外にまで積もってしまっている
ゴミ屋敷と呼べる最終段階です。ここまで来ると処分にもトラックでの運搬が必要なため、迷わず業者に依頼しましょう。また近隣住民からの苦情も増えるほか、タバコのポイ捨てや放火による火災で命の危険もあるため早急に対処しなければなりません。

このようにレベル別で見ると、レベル1~2は汚部屋、レベル3~5はゴミ屋敷と区別できます。
しかし現段階では大丈夫でもそのまま放置していれば、いずれは汚部屋からゴミ屋敷へと進化してしまいます。そのため、住人に少しでも「片付けなきゃ」という気持ちが生まれた時はすぐに片付けるか、もしくはゴミ屋敷整理のプロに片付けを依頼しましょう。

ゴミ屋敷になってしまう原因とは?

ところで、「なぜゴミ屋敷になるまでゴミを溜め込んでいたのか?」という点について気になる方も多いかと思います。特に昔はそんなことなかったのに、久々に帰省すると実家がゴミ屋敷になっていた…という場合には理解が追い付かないのではないでしょうか。
しかし実のところ家主の多くは好んでゴミを溜めているわけではなく、そこには孤独から来る精神的・身体的理由がマイナスの影響を及ぼした結果、ゴミ屋敷が生まれているのです。
実際に大阪市の調査では、ゴミ屋敷住人の年代は60~70歳代が約6割を占めていることが明らかになっており、そしてそのほとんどが一人暮らしの高齢者でした。
この調査結果から見てもわかる通り、ゴミ屋敷化の原因の一つには高齢化社会があります。特に近年は核家族化や熟年離婚が増えたことで独居老人の数が多くなっており、そのうえ地域のつながりも希薄になっていることから寂しさを紛らわすためにゴミを集めるようになるのです。
また、年齢を重ねると筋力が衰えて足腰に負担がかかるため、ゴミ出しや掃除などの日常動作さえも難しくなってきます。そして周囲に頼れる人もいない場合は必然的に片付ける頻度が減り、気が付くとゴミ屋敷と化してしまうわけです。

その他にもゴミ屋敷が作られる原因は様々ありますが、それらは決して家主が面倒くさがりだとか、ズボラだとかではありません。ではその原因とは一体何なのか?以下に簡単にまとめました。

原因その1. 物への執着心が強い

ゴミ屋敷の原因の中でも特に多いのがこの「物に対する執着心」です。
あなたの周りにも、何年も使っていないのに「いつか使うかも?」という理由で断捨離ができない人はいませんでしょうか?ゴミ屋敷の家主はそれが人一倍強く、周りから見ればゴミや不用品でも本人にとっては必要なものなのです。
たとえコンビニの箸やビニール袋でも、何十年前に買った洋服でも、まだ使える・いつか使うの精神で捨てられず、そのうえで長い間使っていた物には愛着があるため尚更捨てることができません。

原因その2. 寂しさを紛らわすため

一人暮らしの高齢者に多いと言われており、部屋の空間を物で埋めることで孤独感を紛らわしています。
広い部屋に1人でいるよりも物に囲まれていた方が落ち着くという理由からゴミを溜め込んでしまい、捨てることができないのです。

原因その3. 気力や体力の低下

若くて元気だった頃よりも気力や体力が低下したことにより、片付けや掃除が億劫になってしまうパターンです。なお、このケースは若者にも起こる場合があり、特にハードワークで帰宅が遅い人や仕事でストレスを抱えている人ほどその傾向が顕著に表れます。

原因その4. 身体的な理由

高齢になると病気になりやすく、そこから来る身体的な支障からゴミ出しや掃除が困難になってしまうパターンです。特に手足のしびれや腰痛などの持病がある人は、健常者であれば何てことない動作も一苦労なため、身体を動かすのがしんどいという理由でだんだんとゴミが溜まっていってしまいます。

原因その5. 精神疾患

認知症やうつ病、ADHD、統合失調症などの精神疾患が理由で片付けられない、あるいはゴミ屋敷になっていることを認識できない場合があります。
他にも、最近高齢者だけでなく若者にも増えている『セルフネグレクト』という精神疾患が原因の場合は、生活意欲が欠如することで身の回りのケアができなくなってしまいます。
生活環境はもちろんのこと、身体の衛生や健康さえもおろそかになってしまうため、最悪の場合は孤独死につながることもあります。

原因その6. 買い物依存症

こちらは捨てる前に物がどんどん増えてしまうことが原因でゴミ屋敷化してしまうパターンです。
買い物依存症に陥ってしまう原因の一つには仕事や家庭でのストレスがあり、購入の目的は「使うから」ではなく「ストレス発散」であるため、不必要な物でもどんどん購入してしまいます。
そしてそれが不要品であっても増えていくことに喜びを感じるため物がどんどん溜まっていき、最終的にはゴミ屋敷になってしまいます。

このように、ゴミ屋敷になる原因は必ずしも面倒くさがりだとかズボラだとかではなく、様々な事情を抱えてしまった結果片付けられなくなってしまった人も多いのです。
とはいえ、ゴミ屋敷は本人だけでなく近隣住民にも悪影響を与えるため、すぐに片付ける必要があります。そのためまずはこうなってしまった原因を探り、家主と向き合いながら不用品(不要品)の処分・リサイクル・リユースについて検討しましょう。

ゴミ屋敷で起こる健康被害やトラブルについて

家の中に大量のゴミがあることで起こる健康被害というと何となく想像がつくと思います。
まず一番多いのがアレルギーの発症で、これはホコリやカビ、ダニの繁殖などにより発生するハウスダストが原因で起こります。発症すると「アレルギー性鼻炎」「アレルギー性結膜炎」「アトピー性皮膚炎」「気管支喘息」などの病気を引き起こし、放っておくと重症化するリスクもあります。

次に多いのがハエやゴキブリなどの害虫の発生です。生ごみや腐った食べ物が長期間放置されていればあっという間に大量発生してしまい、見た目の気持ち悪さはもちろん衛生面でも多大な被害をもたらします。
たとえばゴキブリは普段排水口などの不衛生な場所にいるため、その体には多くの病原菌が付着しています。そんなのが何匹も床を這い回っていれば不衛生になるのは当然ですし、大量発生すれば近隣のお宅にまで被害が及んでしまいます。
またゴミが散らばっていると誤ってガラスやプラスチックの破片を踏んでしまうことも多く、怪我をすれば傷口から雑菌が侵入して感染症にかかるリスクも十分にあります。

ゴミ屋敷が原因で起こる近隣トラブルや放火が起こることも!?

家の近くにゴミ屋敷があると景観が悪いだけでなく、悪臭や害虫で窓が開けられない、洗濯物が外に干せないなど様々な被害が及びます。そしてそのストレスから家主と言い争いになり、最悪の場合は警察沙汰の事件に発展してしまうこともあります。
また、家の外にまで積もったゴミは放火犯にとって格好の的であるためターゲットになりやすいです。燃えるさまが見てみたいと軽い気持ちで火をつけられるケースも少なくありません。
ゴミが重なっていると火は燃え広がりやすく、さらにゴミから可燃性のガスが発生していた場合は引火して大火災を引き起こす危険があります。そうなると損害賠償責任が発生する可能性や、逃げ遅れた人が命を落とす可能性もあるため、一刻も早く片付ける必要があります。

このようにゴミ屋敷を放置していると近隣住民に迷惑がかかるだけでなく、健康を害したり火災で命を落としたりするリスクも高まります。
しかしゴミ屋敷ほどのゴミの量となると分別だけでもかなりの労力が必要なため、適切かつスムーズに片付けられるようゴミ屋敷清掃の専門業者への依頼を検討しましょう。

まとめ

不用品回収・遺品整理・汚部屋/ゴミ屋敷整理について、おわかりいただけましたでしょうか。
これらはすべてに共通することは、「頑張れば業者の力を借りずとも自分たちでできること」です。しかし仕事や家庭で忙しい方や運搬用の車をお持ちでない方は相当な時間と労力を費やしますし、長時間の作業は体力的にも精神的にもかなりのストレスがかかります。
量が多いと1日で終わらせるのは難しいうえ、「早く片付けなきゃ…!」という焦りからさらにストレスを溜めてしまう可能性もあるので、負担なく片付けたい場合は一度専門業者へ相談してみることをおすすめします。